借金が1億！
ぽい？っぽい？いえーい(._.)かもめだょ〜〜〜✌️(o_o) IQが1AdCの9日目っぽ〜い(๑˃̵ᴗ˂̵)و ✧ぽいぽいぽ〜い✨みんなぽいぽいしてる？ 1億円のマシン を壊したっぽ〜い♬♡ すごくやばいっぽい～♪!(-_-)IQが1。 借金が1億。
IQが1のみなさんごきげんよう〜IQが1のかもめです。 この記事はIQが1Advent Calendar 2017の、何日目かよくわからない記事です。 このページ、前時代的見た目もIQ1ですね〜。
自分の分野だと こんな分析機器を よく使う。どうでもいいが、約一億。測定試料は サンプルホルダー にはめてパイプの中を圧縮空気で自動で出し入れ。うーん、よく出来てる。IQ1には考えつかない。 画面上のボタンを押すだけなので、測定だけなら流石にIQ1にでもできるだろうと思っていた時期があった。
運命の日、10/17。測定試料はできていないけれどとりあえず予約。ボタンを押す。 「まあ試料はあとで乗せればいいでしょ、空のホルダーだけ置いておこう」
時間になっても、残念ながら試料は作れず。IQ1で手際も悪いので仕方ない。 予約スケジュールをし直そうと思い、時計アイコン(⏰)をクリックした。 なんとそれはスケジュールし直しではなく、「即時実行ボタン」だったらしい…！
測定装置の中にゆっくりと運ばれていくサンプルホルダー、僕は見ていることしかできなかった… 真ん中に穴があいていてエアーを受けられないサンプルホルダーは超高速で測定機器に落ちていき、「カコーン！」と音を立てた…
サンプルホルダーは、残念ながら自力では回収できなかった。(空気で上がってこない…！)上からの引き抜きもできず。 装置は異常状態になり、停止してしまった。
担当のラボの先生に頭を下げました。優しくて涙。
結局、装置は一昼夜壊れたままだった。その間にたまった(他人の)測定予約は膨大で、次の週まで影響してしまったらしい。(すみません) 一日経ってからメーカーの担当の方が修理。 その際、「こんな故障、今まではじめてです。」と言われてしまった。他人が認めるIQ1...
こんなつまらん記事を読んでくれてありがとう。 明日はkoturnさんの記事です。楽しみ！