生存確認ということで... 何か書けるようなことはあんまりないですが。
日本でここしかない茅葺きの駅だそう。
心を込めて撮っているのですが、スマホだと厳しいです。 発色が特にあんまり自然ではないような気がします。
同期の一人が記していたウェブページ( http://ninzin1300a.wixsite.com/ninzium-jingu/ )が 気づいたら消えていました。非常に残念です。
短文を簡単にsnsに投稿できるようになり久しいです。 文章を書くだけではなく、書いたあと公開し続けることに負担を感じるのも無理ないことなのかもしれません。
クールなURLは変わらない、という言葉があるそうですが、webを開発したティム・バーナーズ=リーの発言であるということを考えると非常に興味深いと思います。(バージョンの変遷やリンク先を管理することのできるXanaduは、結局実現しなかったので。)
webにその機能はないから、人の手で、運用でカバーする。
そう考えると「クールなURLは変わらない」というよりは「urlを変えないように努力しているあなたはクールだ」と言えそうです。
どうしても変わったら困る!という分野(例えば学術論文など)では、doiなどのurlを変えない仕組みが整備されています。
webページ/ブログを公開しているクールな
友
人
は是非コンテンツを公開し続けていてほしいです。