今年あったことを振り返りたいと思います。
このページにも登場する猫が3/26に死んでしまった。 私がたまたま帰省した3日後であった。 自分の一部を永久に失ってしまったかのような喪失感を感じる。 実家に帰る理由をもはや積極的に見出せないほどだ。
穏やかで、優しい猫であった。 私は腹に顔を埋めるのがなんとも言えず好きだったが、 いつも嫌な顔をすることはあっても顔をひっかかれたことは一度もない。 付かず離れずの距離感で、ひとりでいると寄ってくるが撫でようとすると行ってしまう…という場面も多かったが、 そういうマイペースなところも非常に可愛げがあった。 私は猫を飼うまでは動物にも人間のような心があるか、という命題には否定的だったが今は確信を持って断言できる。
また、死の前日の夜、それまではぐったりとして動けなかったのに、 階段を上り、重いガラス戸(健康だった時にも重かったので数分間開けるのに格闘していた)を自分で開けて 家族それぞれの枕元まで寄ってきては巡っていたという。まるで最後の力を振りしぼって別れを告げにきたかのようであった。 私は猫が自らの死を理解できるとしても全く驚かないし、死の前に私を呼んだのではないかという気さえする。 安らかに眠ってほしい。
行き詰まりを感じていたが、来年は環境が大きく変わりそうなので、 とりあえず適応みたいなところが目標になるのだろうか。
今年は戦績的には4月がピークであった。 昨年が何らかの奇跡により(?)ダッシュを取れた訳だが、昇級を意識したことがマイナスになったと感じることが多かった。 また、思うようにスピードが出ない、札際が正確でないということが多々あり苦しめられた1年だった。
モチベーションの維持にも課題を感じた。 一方で読手資格を再度取ることができたので読みで取りをテコ入れしたい。 来年の目標は「脱力・加速」としたい。今年はプレッシャーでがちがちになってしまったと感じることも多かったので。